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Red Bull White Editionを飲んでみた感想

Red Bull White Editionを飲んでみた感想

Red Bullより白いRed Bullというキャッチコピーの「Red Bull White Edition」が3月3日より全国のコンビニエンスストアで発売されたのでさっそく飲んでみました。

すでに海外ではホワイトエディションのフレーバーが登場していますが、今回は「Fresh Breeze」という別のフレーバーです。

サイズは185mlのみで、価格は税込み205円です。

Red Bull White Editionの見た目と味

Red Bull White Edition見た目と味

コップに注いだ瞬間に白桃の香りが鼻へ抜けます。

フルーツ系フレーバーと聞いてたのでピンク色と想像していましたが少し白く濁った透明色でした。

さっそく飲んでみると初めは桃、後味は梅っぽい感じがあり酸味がきいたテイストでホワイトピーチフレーバーだと納得できます。

Red Bull White Editionの原材料と成分

Red Bull White Edition栄養成分表示

普通のRed Bullとの大きな違いはビタミンB2がない事です。

栄養成分表示100mlあたり

Red Bull White Edition
Red Bull
エネルギー45kcal46kcal
炭水化物10.7g10.8g
たんぱく質0g0g
食塩相当量0.12g0.2g
ビタミンB20.09mg
ビタミンB62.0mg2.0mg
ナイアシン3mg3mg
アルギニン120mg120mg
カフェイン43.2mg43.2mg

Red Bull White Editionのまとめ

白いRed BullとMonster パイプラインパンチ

実に4年ぶりの新フレーバーでホワイトピーチ味の中にもRed Bull特有の酸味もあり、美味しかったです。

Red Bull White Editionの発売日と人気すぎて終売したMonster パイプラインパンチの販売再開日と重なり、各社がいかにフルーツフレーバーに力を入れてるのが伺えます。

キーウィ
キーウィ
すごい競争心!
  • Monsterはパッションフルーツ、オレンジ、グァバのブレンド
  • RedBullはホワイトピーチ
ルーカス
ルーカス
同じフルーツフレーバーでも住みわけができていますね

皆さんも同じフルーツ系フレーバーのMonster パイプラインパンチとRed Bull White Editionを飲み比べてもいかかがでしょうか。

 

 

過去のエナジードリンクのレビュー記事はこちら。

https://lucasroom.com/zone-beta-energydrink